人気ブログランキング |

タグ:伴奏 ( 61 ) タグの人気記事   

混声合唱とピアノのための「サクリファイス」再演   

b0162238_16085300.jpeg

先日、上記コンサート、終演いたしました。
すっかり写真を撮るのを忘れていました苦笑。。
1枚もです。。
それだけいい意味で集中していたか。
もしくは本番ボケしていたか。
写真は様子や雰囲気が伝わるので、なるべく1枚は撮ろうと思っていたのに。。
悔やまれます。。







と、写真の話はこのくらいにして。






再演。
今回は天候良し!笑
日曜日の夜にも関わらず多くのお客様がご来場くださっていました。
ありがとうございました!





一言。






再演の機会をいただけて、再度宴の皆さんと素敵なホールで共演できて、心から嬉しく思います。






昨年9月の初演の時より、音楽の理解、詩と音楽のリンク、そういったものが確実に体に吸収されていったように思います。





特に、「詩」の理解、そこからの「音楽」への繋がり。
言葉と音楽が折り重なったその「空間」






これらは時間をかけて楽譜と向き合うことで見えてきたものも沢山ありました。




今回もそうですが、最近、作曲家の先生が練習に立ち会ってくださる機会に恵まれています。




これ、すごいことですよね。
ベートーヴェンの作品をベートーヴェンにレッスンしてもらう!
みたいな感覚です笑





合唱曲が出来上がる過程として、作曲家の先生が「詩」を選んで、その詩に音楽を作曲していく、という流れが多いと思います。





どの作曲家の先生も、その選ばれる詩、とても興味深いです。







今回、この作品と向き合うには、音楽はもちろん「詩」と向き合うことで見えてくるもの、見えてくる世界が広がったように思います。







この作品が生まれるにあたり、作曲家の森山先生が森山恵さんの詩にどれだけ深く向き合っていらしたことか





よく考えたら当たり前のことなのかもしれませんが、そういった詩に対する「リスペクト」のようなものを音楽から、楽譜から、ひしひし感じました。








合唱のピアノパートが好きなのは、音楽と言葉のリンクが心にしっくりくるから、そして音楽も言葉も好きだから、なのかもしれません。







音源がUPされていました。
こちらにリンクさせていただきます。






ピアノパート、正直、とても大変でした。
でも悩みながらも充実した時間でした。
まだまだできることがあったかもしれませんが、、、
またいつかどこかで弾けたら嬉しいな、と思っています。





宴の皆さま、先生方、本当にありがとうございました!!!





by chikako-kokachi | 2019-05-30 07:08 | 過去のコンサート

産後の本番復帰   

b0162238_13361557.jpg


本番復帰してきました。



リハで舞台のピアノを弾いた時、その音にドキドキしました。



感動しました。




共立女子中学高校音楽部の定期演奏会
高校3年生の最後の舞台
終わった後はみんな泣いていました
私ももらい泣き






9月のコンクールで演奏した曲をご一緒したのですが、心のこもった、気合いのはいった、素晴らしい音楽でした。







ある箇所で感動で手が震えました
緊張で手が震える以外の震えを体験
みんなの心と音楽、空間が広がった瞬間
あーーまた舞台でピアノが弾けて嬉しい
そう心からの想いがこみ上げました






こうして舞台で弾けたのは、家族の協力、そしてご一緒した先生方の支えのおかげです。




たった一回の合わせ
本番前のリハ、そして本番





これだけの時間でも大丈夫だと言ってくれ、しかも息子同伴で学校へ連れていってもいいと言ってくれた同級生指揮者に感謝です




この部に関わる全ての先生方、皆さんのあったかい気持ちに感謝感謝です。





もちろんかわいいかわいい生徒ちゃん達にもいっぱいのありがとうです。





中高生、色々あると思うのです。
きついこともいっぱいあると思う。
でも、こんな素敵な先生方に出会えた生徒ちゃん達、きっと大人の背中を見ながら、先輩の背中を見ながら立派に成長していってくれる気がします。





卒業していく6人の生徒ちゃん達の未来を心から応援しています





あーーーーー
こうやって素敵な出会いに恵まれて
なんだか書いていて泣きそうです





まだ日々奮闘中だけど
こういう出会いに感謝して
自分にできることを思いっきり頑張りたいです






もちろん家族に迷惑かけすぎず
自分でできることはしっかりやる
いつか息子に聴いてもらいたいな、舞台でお母さんが弾いているピアノを






なんとも感無量の1日でした
人に助けられている
人を助けられる人間になりたい




b0162238_13364132.jpg
大好きな先生方と!!

b0162238_13410639.jpg


by chikako-kokachi | 2019-03-28 13:18 | 過去のコンサート

【動画】お久しぶりです!!〜明治大学グリークラブ第67回定期演奏会(期間限定)   

とってもお久しぶりです!!
こんなにブログが空いてしまったのは初めてです。。。





この間、「お元気ですか?大丈夫ですか?」とご連絡いただいたり。。
ブログでしかお会いできない方々もいらっしゃるので!
メールがとても嬉しかったです。






またおいおいお話いたします。
本当は書きたいことが山ほどありますが、今日はとりあえず「元気です!!」のお知らせです^^






ブログが止まってしまった間も、多くの本番が続きました。
後ほど更新していく予定です。







一番最新のステージ、先週の明治大学グリークラブの皆さんとの本番が今日まで限定でyoutubeに公開されています。







定期演奏会が丸々拝聴できます。
元気です!のご報告とともにお知らせさせていただきます!
私にとっても一つの大きな区切りとなる本番でした。







明グリのみんなとは、今年2月からずっと本番をご一緒させていただきました。
みんなの成長を見守りながら、刺激を受けながら、元気をもらいながら。
音楽もこの1年でグッと変化してきました。
みんなの優しさに、たくさんの愛と感謝を込めてステージに向かいました。
万感の想いです。
もしよろしければ、ご覧ください^^








次回は日をおかずに更新していく予定です。(多分笑)
寒くなってきました。
どうぞ暖かくしてお出かけください♬







b0162238_12523108.jpg

b0162238_12524235.jpg

b0162238_12524618.jpg







※4th. 男声合唱組曲「終わりのない歌」でご一緒させていただきました。
動画では51分あたりからスタートしています。



by chikako-kokachi | 2018-12-15 12:48 | 過去のコンサート

宇野功芳先生メモリアルコンサート   

先日、2016年6月にお亡くなりになった宇野功芳先生のメモリアルコンサートが終わりました。(すみだトリフォニー小ホール)


b0162238_08452050.jpg


ずっとブログをご覧くださっている皆さまには繰り返しになることもあるかもしれないのですが。。。



2年経って、このメモリアルコンサートを終えて、思った今の想いを綴っておきます。



私が先生と出会ったのは先生が81歳の時。
曲目はなんと昭和歌謡。
ものすごい「美」のこだわりをもって、溢れんばかりの情熱をもって、先生は「芸術」というものを全身で教えてくださいました。
もう言葉ではいい表せないほど沢山。
お亡くなりになるまでの4年間、先生とアンサンブルフィオレッティの皆さまと色々なところで演奏しました。




色々なタイプの指揮者の先生がいらっしゃるけれど、先生は先生の欲しい「世界」に妥協がなく、ちょっと自分の個性を出そうものなら、「ピアニストは黒子のような存在でいてほしい」と諭すようにおっしゃっていました。(黒子の解釈もまた深いのですが)



こんなに自由に弾きたいタイプの自分に務まるのか。。



求められるピアニズムは私が今まで経験してきた世界を超え、先生の芸術像を音にする為に4年間、本当に沢山悩みました。顔にブツブツができるほど、胃がおかしくなるほど大変でしたが、それでもなんとしてでも自分には全くなかった先生の「美の世界」に近づきたかったです。



ご一緒したどのコンサートでも、毎回すすり泣きが聞こえました。
そして一曲終わると拍手だけでなく、ため息とか、思わず口からもれる感想とか、そういった反応が客席から返ってくる、なんとも不思議な空間でした。
義理とかそういうものでなく、このコンサートを心から求めていらっしゃる方がいらしてくださっていたのかな、そう思いました。



たった4年でしたが、あんなに強烈にあんなに独特で妥協のない「芸術」を側で学べたことは、私のピアノ人生の大きな大きな宝物です。



その先生のメモリアルコンサート。
先生はいらっしゃいません。
前奏も間奏も後奏も、ピアノに近づきながら指揮されていた先生がいらっしゃらない。
何故か先生の棒を、手をみただけで、その空間や時間の流れがスッと変わる。
その先生がいらっしゃらないわけです。



とても悩みました。。。



フィオレッティの皆さんと先生とのお時間は16年間。私は4年間。



奏者それぞれの思い出の先生は一人一人違います。
テンポ感一つにしても、ニュアンス一つにしても。
それをどう、何に合わせていくのか。指揮者なしであの繊細な曲の表現を10人でどこまでアンサンブルできるのか。
悩みまくりました。



このコンサートを終えて思ったことがあります。



こうしてものすごい影響をくださった先生の生き様、「芸術」をちゃんと自分の中に成長させていかないといけないということです。



あの頃を思い出して再現していくとか、過去に帰るのではなく、どんどんその感覚を熟成させて、自分の人生と共に成長させていかないといけない、ということです。



これは私の中で確信しました。
音楽は生きていて、ライブのコンサートは生きているものにしか奏でることができないからです。



宇野先生が今回のコンサートを聴いていたら、「僕は君にそんな風に弾いてくれと言っていない」と言われたか、もしくは無言でニヤッとしてくださったか。。。だと思います。



私なんかが先生に出会えたのは奇跡だと思います。この奇跡が奇跡で終わらないよう、時間はかかるし、歩みはゆっくりかもしれないけれど、許されるのであれば、もっともっと「目に見えない世界」を追い求めていきたいと思います。



実は今回、迷いがあまりにひどく、自分の中だけで解決できなくなり前日に恩師に相談しました。恩師のクリアーな一言が、カツを入れてくれました。
もう泣くしかなかったです。



自分の音楽人生、出会えた先生方の背中は本当に大きいです。
音楽だけでなく、生き様からも、ものすごい影響を受けています。
宇野先生がくださったお手紙に「村田智佳子は世界中に自分一人しか居ません、というピアニストになってください。」とありました。
今の自分には恐れ多いけれど、そういうものを目指して日々経験を積み重ねていきたいと思います。




やっと2年経って冷静に先生との時間を振り返ることができました。
もっと教えて欲しいことが沢山あったけれど、あとは自分次第。
そう思ったコンサートの日でした。



終わった瞬間、あ〜終わって良かったよ。。。と心から、心からホッとしました。

b0162238_08495029.jpg



※宇野先生との思い出は過去のこのブログにまとめてありました↓


by chikako-kokachi | 2018-04-22 08:21 | 過去のコンサート

明治大学グリークラブ弘前特別演奏会♪   

青森、弘前市にて明治大学グリークラブの皆さんと演奏会でした。

b0162238_07475910.jpg
b0162238_11480508.jpg

b0162238_11480986.jpg

地元の中学生、高校生との合同ステージもあり、素晴らしい企画でした。




音楽があれば、いろんな方と繋がれる!






明グリさんはこの演奏会前日にも地元の老人ホームなどでお座敷演奏。






地元の新聞やテレビにも取り上げられていました。






いろんな方々の力で実現された日。
ご一緒できたことがとても嬉しいです。






実行すること、大事だな、と。
なんだか音楽以外にも刺激を受けました。






今新幹線で東京へ戻っています。
そのまま中高生の練習に合流です。






弘前の中高生のあの美しい響きがまだ頭に残っています。





東京でもがんばろう!!





明グリさんとの次回本番は5月。
毎回アンサンブルが濃くなっていけるよう、さらに前を向いていけたらと思います!




お写真にて青森だより♪
b0162238_11591636.jpg
弘前の桜はまだ早かったです!
b0162238_12035750.jpg

b0162238_11594196.jpg
夕刻の岩木山がとっても美しく
本番後の散歩より
b0162238_11594582.jpg
ねぷた 弘前駅にて
b0162238_12000127.jpg
新青森駅にて
りんごの自販機。かわいいです。
b0162238_12004173.jpg
道中は雪!
b0162238_12031715.jpg
りんごのお酒 シードル
b0162238_12032688.jpg
アップルワイン
b0162238_12033728.jpg
駅弁 津軽物語


by chikako-kokachi | 2018-03-22 11:46 | 過去のコンサート

音楽の存在   

音楽の存在意義を思うことがあります。
中でも合唱の伴奏はあらゆる面で「多様」です。









団によって雰囲気も全く違う
年代も違う
練習している曲ももちろん様々
そして指揮者の先生が違えば積み重ねている音楽の方向、何に重点が置かれているのかも変わってくる
集まっている皆さんの目的だって個々色々です









共通していることは、その練習時間、みんながそこに集まって歌を歌っている事実のみ









音大の世界とはまた違う
世の中の「音楽の姿」の一つです。










日曜日は@東京マラソン
混声合唱隊Neo-TOKYOの皆さんと路上応援ライブ。
b0162238_12165736.jpg

b0162238_12165886.jpg






ランナーの方々も手を振ってくださって🏃🏃‍♀️
ピアノ、結構必死でしたが(笑)、ネオの皆さんが楽しそうに歌っていて笑顔になりました。









ネオのみんなの歌顔が好きです。









毎週みんなの歌っている顔が幸せで、心も体も、本当に楽しそうに歌ってらっしゃるその姿に感動します。
きっとそれぞれに日々色々あると思うけれど。
その時間をめいいっぱい楽しんでいらっしゃる。









ピアノを弾きに仕事に行っているのに、癒されて心が元気になっていく。








人間ですね。
うん、人ですよ。
本当に。
みんな心があったかい。








いつも助けられています。
もちろんネオの皆さんだけではなく。
どの団も本当に魅力的な方々が沢山。
ピアノを弾きに行っているのに、学ぶことばかり。









結局音楽って何で存在しているのだろう?









みんなの歌顔をみて、「生きてる」ってこういうことだ、とちょくちょく思います。
音楽できるって、生きてるってことなんだな、と。









大袈裟ですみません(苦笑)







音楽は本来生きているので。
音楽に命を吹き込んでいるから、あんな素敵な表情をされているのだな。
そんなことを思いました。








教えることも、弾くことも、いろんなピアノのお仕事があり、それぞれの場所で、それぞれ得るものがあります。





「音楽の存在」を意識しながら、日々関わっている音楽と人との繋がりを大事にしていけば、無限に見えてくるものがありそうです。





今日も音楽。
いってきます!






by chikako-kokachi | 2018-02-27 07:23 | 音楽 その他

初合わせで特に意識している2つのこと   

本番が続くので、心が緊張しているのを感じます。





譜読み、弾きこみ。





並行していつものお仕事もあるので、余計に緊張。






先日も初合わせがありましたが。
初合わせに向かう時、自分は何を大事にしているのかを考えてみました。






その中で思ったことと、ピアノレッスンで思ったことがリンクしたので、書きとめておこうと思います。






新しい曲を読む時。






まずは全てをさらけ出す!





こんなことを心がけています。





やりたいと思うことを表現してみる





ピアノという楽器が喜びをもって歌えるよう「鳴らす」






この2点を意識しています。





いざ初合わせ。





上記2点を思い切りやる。





その中で、凸し過ぎている部分を、引き算したりしながら調整していきます。





そして一番いいところに調和していく。






まずは思いきりやってから、調整






始めから調整し過ぎた状態は、音楽を「箱に詰めた」状態になっているような感じがするので。







自然、空気の中に開放してあげてから、理想の形に、バランスに整えてあげる。







フォルテがでない人は、ピアノ(弱音)がつくれない






こんなことを聞いたことがあります。






まずは音楽に「命」をふきこんであげること。
最大限表現してみて、そこから引き算したり、組み合わせを変化させて調和させる。






何事も思いきりが大事。
やってみないと分からない!



そういえば、ピアノのレッスンに行く時も同じだったな、と思って。



まずは自分の音楽を精一杯表現。
出しきってから色んな意見を取り入れていく。




昔から思っていること、変わってないな。
でも、中身は少しづつでも熟されていますように。(祈)


by chikako-kokachi | 2017-12-09 07:05 | 音楽 ピアノ

【ピアノレッスン】合唱の伴奏(ピアノ)レッスン   

数年前から、とても嬉しい言葉をいただいています。
昨日も。







合唱団の練習の帰り道。
合唱団員さんとの会話の中で。







「歌を歌いに来ているけれど、ピアノを聴くのが癒しだし、元気になる」






という、(会話そのままではないけれど)そんなお言葉でした。





とーーーーっても嬉しいです笑
そうか、みなさん、ピアノを聴いてくださっているのだなって。





妙に1人でこだわって、こう弾きたい、こうしたらもっとよくなる?
など、考えて、でも、合唱団の練習はピアノのレッスンとは違うので、「ここをもっとこうして欲しい」「ここはもっとこうなのではないかな?」と客観的に毎回
意見をいただけるわけでもなく、ピアノパートに関して、毎回よかったか、よくなかったか、反応があるわけでもありません。





ですので、こんな帰り道のちょっとした言葉とか表情が心から嬉しく。。。。





(もちろん指揮者の先生によってはピアノパートに関して沢山ご指摘してくださる方もいらっしゃいますし、こだわって欲しいことを伝えてくださる方もいらっしゃいますし、とっても勉強になります。)





こんな嬉しい言葉をかけていただいて、前から思っていることがあります。




もちろん、本番でお客さまの前で演奏する時、それはその会場の皆さまに楽しんでいただけるよう、その音楽を味わっていただけるよう、その楽曲に向き合い表現するわけですが。




もっと根本を辿ったら、練習(合わせ)の段階で、共演者の皆さんに、「あーーーーピアノパートも素敵だわ」「ピアノも一緒に音楽している」と思っていただけることが、まず大事な一歩なのかな、と思うわけです。



癒される
元気になる




って最高のプレゼントです。






昔、ある指揮者の先生に




「そんな前奏ではみんなが歌えないよ」




と言われてたことがあります。





自分なりに考えて奏でたものだったから、とてもショックだったし、「なんだとーーー」と心の中では少しムッとしていました(正直に)苦笑




でも、人にそう聴こえたらそうなのです。
共演者が心地よくなければ、それはアンサンブルとして成り立たない。




♪♪♪♪♪



ブログに、“合唱のピアノ”に関する記事を書いているからか、ピアノ伴奏のレッスンに関するお問い合わせが特に今年は続きました。




メールでお返事する時もあれば、実際お会いして聞かせていただき、分かることもありました。




伴奏のレッスンをするのは初めてだったけれど、何人か聴かせていただく機会が続き、少しは私のこの経験もどなたかの役に立つのかな、と実感できました。




そして、実は結構悩んでいる方もいらっしゃるのかな、と思いました。





私もまだ現在進行形で、より“いいもの”が奏でられるよう、現場で勉強しながらですが、だからこそ、その悩みが理解できたり、その対策の案(ちょっとしたアドバイス)をご提案できるのかな、と。





ピアノソロと、楽器を奏でることにおいては同じような感じですが




ちょっとした楽譜の読み方(合唱パートを含む解読)
ちょっとした耳の使い方(合唱パートとのバランス)
ちょっとした気遣い(?)




などで、「なんだかうまくいかないな」「なんだかしっくりこない」
が少し、スッキリしてくることがあるのだな、というのを、レッスンしていて思いました。





今後、私もたくさん悩みながら、たくさん指揮者の先生方から勉強しながら、少しでもより音楽の本質に迫れるように精進を重ねていきたいと思います。





熱心な生徒さんから学ぶことは多く、また、一緒に音楽してくださる“共演者”の皆さまに励まされつつ!!





はあ、きっとこうやって一生音楽と向き合うのだろうな〜なんて思ったりしている朝です笑




さて、今日も目白押し。
レッスンやお仕事はもちろん。
クリスマスコンサートに向けてさらいこみ。
来年に向けて譜読みの嵐。
今年の合唱の本番に向けて、煮込み。


がんばります。



最後に合唱のピアノ、伴奏に関する以前の記事。
思い出すためにいくつかピックアップしておきます。
結構熱く語っています。
今も同じ気持ちです。















これは2013年の自分。
ちょっと行間とか読みにくいですが。
この頃から、いや、きっともっと前から、ずっとずっと積み重ねているのだな、と改めて思います。
どんどん悩んだらいいと思います笑
きっと、これからもずっと、悩み続けるのだと思います。
順調に超えられる壁だけではないけれど、挑戦することだけは諦めたくない、そう思います。


b0162238_09412144.jpg

(先日、合唱団の練習に向かう途中の美しい景色)





by chikako-kokachi | 2017-12-07 07:31 | 合唱

Nコン初出演〜小学校音楽の先生の存在。   

サファイヤ&リラの会 ジョイントコンサートに続きまして。
翌週、Nコンに初参加してきました。





小学校の部。





今年2月からお世話になっている小学校。
4月より「合唱団」としての活動が始まったばかりの学校です。
同級生が音楽の先生をしていて、そのご縁でピアノを弾いています。





普段は週1回くらいしかお邪魔できないのですが、Nコン前は出来る限り練習へ。
通常のお仕事、そして続く本番の中での小学校通いは正直、大変でしたが、それでも頑張ってこれたのは。。。






それは、音楽の先生、合唱団指揮者である同級生の熱意です。
彼のこども達、音楽に対する大きな大きな情熱に感銘したからです。






学生時代から、とってもアクティブでポジティブでアツイ同級生でした。
まさか、卒業してこうして一緒に音楽すると思っていませんでした。
時の流れとは、不思議なものです。
そして当時よりさらにパワーアップしていた同級生!!








小学校の音楽の先生。
とても大切な存在だと思います。
音楽への窓口を広げてくれる先生。
音楽の楽しさも大変さも伝えてくれる先生。







あんなに熱心に一生懸命こども達と接して、音楽だけでなく、生活指導面、細かいフォロー、全てにおいて「素晴らしい先生だ」と思いました。







学校の先生ってすごいです。
私は絶対になれない苦笑
また別に書きますが、中学高校の先生になった同級生の学校へも合唱ピアノのお手伝いにいっています。
彼女もホントかっこいいです!!






Nコンの演奏順が早かったので、当日の学校集合は7時15分!!
ですので、その週の練習開始時間はこどもたちの体が慣れるようにと10時から9時になり、8時になっていったのでした。その配慮もさすがだと思いますし、こども達の努力、そして親御さん、サポートしてくださる先生方、多くのお力あってのNコン出演だったわけです。もう一人、とってもかわいい歌のコーチ!ほんと一生懸命で。こどもたちから、沢山愛されていました。







結果は残念でしたが、まだ立ち上がったばかりの合唱団。
いいスタートだったように思います。
他の学校の演奏も聴きました。
とてもとても勉強になりました。
ピアニストさんの演奏も十人十色で、びっくりでした!
こんなにも解釈が違うものなのだと。







正直言ってしまえば、音楽を評価される場所は好きではありません。
それでも、こういう共通の目標があるからこそ、団体の集中力が上がっていくことは否めません。
ただ、彼の求めているところは、もっともっと深いところにあるように思います。








小学校という現場での音楽。
その大切さ。
導く先生の存在の大きさ。
音楽面はもちろんですが、音楽以外の部分でのサポート、気づき。
ものすごい濃い時間でした。






同級生へ、尊敬の念を込めて。


b0162238_18563118.jpg






by chikako-kokachi | 2017-08-08 23:09 | 合唱

クラシック出身のピアニストが弾くポップスはキマらない?!   

b0162238_01375411.jpg
(写真は夕暮れの自宅練習室。
今の季節のこの時間、この部屋の雰囲気が好きです。)




少し前から話題になっていた(自分のなかでも)






クラシックピアノ出身(いわゆる音大のピアノ科卒業)のピアニストが弾くポップス曲は、なんとなく「キマらない」?!?!









ペダリングにしてもリズムの取り方にしても、なんかその曲に合わない演奏、聴いたことあるある。





基本的に、音楽をジャンルで分けることは好きではないけれど





タッチとか、リズムの感じとか、歌いまわしとか、フレージングとか





どのジャンルだって、「これだ!!」とはまる何かがあるように思う。





ただ純粋に「音楽」
その音楽の一番心地よいよころを感じないといけない






悔しいではないですか!!






クラシックピアニストの弾くポップスの伴奏はなんだか「キマラナイ」






って笑






ジャズもしかり







音楽のセンスは、ジャンルを超えるはず!!!






ベートーヴェンしか弾けません、ショパンしか弾けません。






でいいのか?






美空ひばりだって、尾崎豊だって、谷村新司だって、さだまさしだって、サザンだって、ミスチルだって、ゆーみんだって、森山直太朗だって、枯れ葉だって、Take Fiveだって、ボサノバだって、ジャズミサだってかっこよく弾きたい






(なんだか世代が若干古いけど。。)






いい音楽はいいのだもの!!





ましてや、どのジャンルが1番でそのジャンルが2番とか、そんなのないです。





クラシックピアニストのポップス伴奏、ジャズ伴奏は「キマらない」






なんてさみしいーーー








♪♪♪♪♪♪



4月から小田原の合唱団にお世話になっています。
練習会場は小田原城内。
こちら、その窓からの眺めです。
素晴らしい緑。

桜、藤、梅、蓮、紫陽花、菖蒲、四季折々の自然に触れることができそうです。
空気が澄んでいる!
美しい。
b0162238_01393399.jpg


by chikako-kokachi | 2017-05-20 01:45 | 音楽 ピアノ