マリア・ジョアン・ピリス、最後の日本公演
2018年 04月 29日
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-29 23:31 | コンサート
2018年 04月 29日
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-29 23:31 | コンサート
2018年 04月 25日
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-25 23:48 | 音楽 ピアノ
2018年 04月 23日
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-23 23:58 | ピアノ講師
2018年 04月 22日
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-22 08:21 | 過去のコンサート
2018年 04月 15日
バレエとか 例えばミュージカルもそうですけど、「芸術」というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎 によって裏付けされた 表現力 芸術であって それが足りないと「芸術」にならないと僕は思っています。だからこそ 僕はジャンプをやる際 ステップをやる際 スピンをやる際 全てにおいて正しい技術を使い、そしてそれを「芸術」として 見せることが一番大切なことだと思っているので 僕は難しいジャンプを跳びつつ それが やっぱり それがあるからこそ「芸術」が成り立っているんだな というようなジャンプを これからもしていきたいな という風に思います。
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-15 23:20 | ピアノ講師
2018年 04月 14日
魂が共鳴している人は。何がいいのかもわからずに、ただ作品を見つめていることもある。
(45ページ)
魂は成長する。聖なるもの、見えない世界とのつながりに想いを馳せれば馳せるほど、魂が成長する感覚が確かにあるから筆をとる。
私は、アートに特別な関心がない人や、普段は美術館に行かないという人にも、自分の作品を見てもらいたい。
なぜなら、魂を持たない人など、一人もいないから。
(45ページ)
「誰がなんと言おうと、どんどん行きなさい」
(97ページ)
私は家のインテリアとして映える、綺麗な絵を描いているわけじゃない。差別がなく魂が解放される、見えない世界を表現したいのだ。(108ページ)
日本の美大はアートを仕事にして食べていく方法を教えない。技術的なことはしっかり学べるけれど、画家になって活躍したいという夢を抱く学生は、アドバイスらしいアドバイスが誰からももらえないのではないか。(104ページ)
先入観だけで人を分類しない方がいい。人も自分も、決めつけない方がいい。縁はどこからつながるかわからないし、魂レベルで見たら、みんな同じだと思うから。(110ページ)
「画家なら人を見ろ。人の生きざまを見て、感じたことを絵に描け」
「食費を削ってでも画材を買え」(118ページ)
「神を表現するのに、神さまをそのまま描く必要はないと思います。」(小松さんの言葉 120ページ)
これから私は、見えない世界そのものを描くのではなく、私の絵を通して、みんなに見えない世界を見てもらうためだ。私の絵という、自分だけのちっぽけな心を超えた、大きな世界を知ってもらうのだ。私の絵は、みんなのための道具になる。(121ページ)
一つ階段をあがったら、すぐに次の段に行けるわけではない。
同じ段で足踏みしているのに、ちゃんと上っていると勘違いすることもある。
次の段が見つからなくて、途方に暮れることもある。
(124ページ)
「版画家ではなく、アーティストになれ!」(130ページ)
私は作品に関わる人が、風土が、文化が、どういうものかを感じたい。ただ絵を描くのではない。そこにどんな祈りがあるかを受け取り、作品として描き出すことが私の役割だ。(154ページ)
「見える世界より見えない世界が大切だ」と思ってきた私だけれど、新しい挑戦で、楽しかった。(中略)
作風というのは、進化につれて変わっていくだろう。(162ページ)
一つ階段をあがったら、すぐに次の段に行けるわけではないと、この章の初めに書いた。だが、私は気づいたことがある。
次の段が見えていても見えていなくても、上り続けなければ、次のステージにはたどり着けない。
あなたが今、階段を上っているのなら、どうか上り続けてほしい。(170ページ)
私自身、熱く戦いたい。謙虚でありたいが、意味のない謙遜はしない。
私は牙がある画家になりたい。(188ページ)
「世の中には、小松さんより、絵のうまい人はいくらでもいる。でも、あなたの作品はそれを差し置いてユニークであり迫力があります。(中略)『ピカソがピカソであるように、小松は誰が見ても小松だ。』あなたの作品は、紛れもなくあなたそのものなんです」(195ページ)
メディアの露出を始めは快く思っていなかった。それがメディアというのも様々な人に作品を見てもらうためにの大切なツールだと捉えており、心から感謝している。(201ページ)
つまり、これからの人生は、人としてどう成長し、どう生きるかが、ますます重要になってくるのだ。
「あいつは、また面白いことをしている」と何歳になっても思ってもらえるような生き方をしたいと思っている。(202ページ)
「俺はお前のプロデューサーだ。プロデューサーは『いい』と思ったものを心の底から信じる。信じたものに本気になる。本気になって『これがいい!』という伝染病を広める。だから、プロデューサーってのは職業じゃない、仕事でもない。役割であり、使命なんだ。結果としてビジネスがが成立した時に仕事になって、人から『プロデューサー』と初めて言われるようになる。」(205ページ)
自分が描いていて楽しいから、それだけの理由で無心に描いているし、他人の評価はどうでもいいと言う人もいる。私もそういう時期があったから否定するつもりはない。ただ、今の私は役割をまっとうすべく、人に見てもらうために絵を描いているから、たくさんの人に強い関心を持ってほしい。(206ページ)
お姉ちゃん、絵が変わったんだよ。昔のお姉ちゃんの絵は『みんなに知ってもらいたい』とか、自分を出すエゴみたいなところがあったけど、今は違う。お姉ちゃんの絵を見ていると、神社にきているみたいな感じがする。(211ページ)
成功とは、「成功するまでただひたすら淡々とやり続ける」ということなのだ。(215ページ)
肉体の快楽はお金が解決するかもしれないけれど、その肉体には限界がある。だからこそ魂を大切に考えていくことを、あなたに届けと祈り狛犬を描く。絵が魂の薬になるように。(224ページ)
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-14 22:49 | 本、映画、絵
2018年 04月 12日
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-12 08:25 | その他
2018年 04月 01日
▲ by chikako-kokachi | 2018-04-01 01:20 | レッスンに関して
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