カテゴリ:コンサート( 47 )   

Information♪   

当ブログへのご訪問ありがとうございます♪ 智佳子

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☆コンサート等のご案内☆

♪2018年5月27日(日)2018年6月3日(日)
おかあさんコーラス 東京支部大会
5/27 with コール・オアーゼ
6/3 with 女声合唱「楽」-GAKU-、with T-pupilla



♪2018年6月8日(金)
JCDA合唱の祭典2018 第19回北とぴあ合唱フェスティバル
オープニングコンサート
with ピーターパン and混声合唱隊Neo-TOKYO
詳細はこちらです↓

♪2018年6月9日(土)
新宿区合唱祭 初夏に歌おう
with コール・サファイヤ、with 混声合唱隊Neo-TOKYO



♪2018年6月22日(金)
まきことちかこのヒミツのロシア♪vol.4
1900開演@六本木シンフォニーサロン
※近日詳細発表


♪2018年6月23日(土)
神奈川県合唱祭
with 小田原木曜会



♪2018年6月30日(土)
第57回明立交歓演奏会
詳細はこちらです↓
♪2018年7月29日(日)
大久保混声合唱団第41回定期演奏会
チケットはこちらより
そして詳細はこちらです↓









by chikako-kokachi | 2018-12-31 11:47 | コンサート

マリア・ジョアン・ピリス、最後の日本公演   

ピアニスト マリア・ジョアン・ピリスさんが2018年をもって引退されることを宣言。
最後の日本公演、なんとか川口リリアで行われた公演のチケットをゲット。
聴きにいくことができました。






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(お写真はプログラムより)





この公演はお弟子さんのリリット・グリゴリアンさんとのデュオ。
プログラムはオールモーツァルト。







音源は聴いていたけれど、実際コンサートに行ったのは初めてです。
どうしても生演奏で聴きたくて。







一言で言ったら「感動しかない」









一番心にきたのは、この引退公演、最後のプログラムにお弟子さんとのデュオをもってきたところです。








それぞれのソロ演奏もあったのですが、お弟子さんが弾いている時、舞台上で座ってその演奏を聴いているピリスさんの姿にエレーナ先生が重なり、涙腺崩壊。







まっすぐな姿勢でじっとお弟子さんの演奏を聴いているピリスさん。
どんな想いでいらしたのかなと。







そしてお弟子さんの演奏が終了すると、水を注いで渡してあげるキュートな先生。
会場にアットホームな空気が流れました。







そしてピリスさんの演奏の時はその逆。
お弟子さんが先生の演奏を舞台上で聴いている。
終わると、先生に水を差し出すお弟子さん。
それを飲む先生。






素敵でした。







自分は舞台を引退し、次の世代にバトンを繋いでいく。
そんな姿を目の当たりにした感じです。






連弾の際、演奏前にメガネをかけるピリスさん。
演奏後、メガネを外してお辞儀をするピリスさん。
凛と、自然に舞台に登場する、舞台を後にするピリスさん。







演奏以外のそんな姿もエレーナ先生と重なりました。
短めの髪で背の高さも似ていらして。







演奏で一番印象に残っているのは、音の幅が膨大であること。
音色もしかり
音量もしかり。






これもエレーナ先生の演奏に重なりました。






数え切れないほどの音色。
研ぎ澄まされた弱音と、びっくりするくらい強烈な楽器の鳴り。
打楽器のようなちょっぴり乱暴とも取られるかもしれない鋭い音があるかと思うと、とっても優しく澄んだ穏やかで自然な歌っているかのような美しいメロディーが奏でられたり。






ご一緒している指揮者の先生もよくおっしゃっているのですが






「強い音が出ない人は弱い音は出せない。その幅があるから表現が広がる。」






音量だけでなく全てに通じます。
本当に、ピリスさんのそのレンジの広さ。
私もちょっぴりでもいいから近づきたいです。







そしてびっくりしたのは、椅子の移動など、全てご自身でやっていたこと。





私たちもやることありますし、そのことに関しては何も思っていませんでしたが、まさかピリスさんが!と、会場がどよめいていました笑)







最後に。





街はいろんな音にあふれ、そのガヤガヤの中で時間があっという間に過ぎていく現代の世の中。
たった一台のピアノで、しかもとてもシンプルなモーツァルトの音楽が奏でられている空間で、人々がジーーーっと耳を澄まして聴きいっている絵。







このギャップ。
なんか、脳がこういう時間をすごく必要としていたような気がします。







すごくないですか?







ピアノ一台のシンプルな音に、何百人の人たちがジーーーーット、シズーーーーかに、集中して聴きいるんです。






何度もすみません笑






シンプルな美しさ。
それを感じられる心をなくさないようにしたい。
そう強く思いました。







今生きている私たちが奏でる音楽。
その時しか聴くことのできない貴重な時間。
巨匠と呼ばれる方々のチケットはなかなか入手が難しいのですが。
なんとか時間をつくって足を運んで行きたいです。







演奏後、スタンディングする観客の拍手に何度も応えていたピリスさん。
そんな先生と力強く手を握って一緒にお辞儀するグリゴリアンさん。
きっとピリスさんの背中を追って、グリゴリアンさんはこれからバトンを引き継いでいくことと思います。
引退が悲しいとか、そういう表情ではなく、晴れやかで暖かな自然な笑顔のピリスさんの表情が心に残りました。








余談ですが、この川口リリアでの公演と同じプログラムで本当に最後の日本公演が浜離宮ホールでありました。
が、その公演、プログラムが変更になったそうです。
オールモーツァルトだったプログラム、シューベルトの幻想曲に変わったそうです。
とーーーーーーーっても聴きたかったです。
この曲、私の中では封印しています。
いつか弾きたい。
いつか必ず。






おまけです。
ピリスさんに関するすごいエピソードを見つけました。
これは夢の中の出来事でよく起こっても、現実の世界であるなんて。。。












いろんな想いが交差したコンサート。
最近特に涙脆いです。
そこにいることができて、本当に幸せな時間でした。



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♪♪♪♪♪♪♪♪

今日は小田原で合唱団の強化合宿、その後九州へ移動。

新幹線こだまは小田原から名古屋まで2時間かかりました笑。
そしてのぞみに乗り換え。

だんなさんのお父さまの法事です。
トンボ返りですが、明日は家族でいい時間になりますように。













by chikako-kokachi | 2018-04-29 23:31 | コンサート

コンサートのリハーサル   

昨日はホールリハーサルへ。
写真は小泉くんソロ中。


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連弾、面白いです。
隣にいる人の気配で、何かが変わる。
隣から聞こえてくる音の響きが毎回違って、いい意味でライブ感がとても強いです。








期間限定で、音質はよくないのですが、バーバーの連弾組曲「思い出」の第4曲目‘ツー・ステップ’の始めの部分を1分弱UPしてみました。






雰囲気が伝われば、と思います。
日曜日はお天気、良いといいのですが!
どうぞお気をつけていらしてくださいませ^^
もし週末のご予定お決まりでない方には、よろしければ遊びにいらしてください♪





もう少し。
やれること、しっかりやってまいります。


















by chikako-kokachi | 2018-02-27 07:03 | コンサート

生きた音、音楽!ディーナ・ヨッフェ先生のコンサートより。5月はアレクセイ・リュビーモフ来日です♪   

先日、ディーナ・ヨッフェ先生のコンサートに行ってきました!
この3月、通訳として初めてお会いした先生。
(その時のブログは→こちら)
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ショパンとスクリャービンの24のプレリュードを、なんと、交互に弾いていくというプログラム!


スクリャービンの24のプレリュード、こちら、私、随分昔?に修士の修了試験で弾いたのですが、思い出深い、とても大好きな曲です。ショパンの24のプレリュードはその試験で友人が弾いていて、「あーこの24曲も全部弾けたら素敵だなー」と思っていました。

ということで、この組み合わせ、個人的には最高にワクワクするプログラムでした。
ただ、1曲ずつ交互に弾いていく案は思い浮かばなかった!
このアイディア、斬新です。
スクリャービンはショパンのプレリュードにならい平行調の組み合わせによって5度圏をめぐる構成で作曲。
そっくりの曲もあったり、真逆のキャラクターで表現されていたりと、その対比もとても興味深かったです。


開場は豊洲シビックホール
舞台のバックはガラス張りで、東京の夜景が見えます。
ピアノはFAZIOLI
音を奏でる空間もピアノも初めての経験。




そして演奏。




「音が、音楽が生きている」




これにつきました。
「あーーー生きてるな、、、」
そして体の使い方がとても自然。
指先のコントロールの細やかさ。。。
溜め息です。



通訳をしていて心に響いた、というか、ぐさりときた言葉を思い出しました。



「教えるのが忙しい、生徒さんが沢山で自分の練習ができない。そんなことは聞きたくない。理由にならない。自分がよく分かっていることです。」



こんな風におっしゃっていたと思います。
まさに。
世界中に生徒さんがいらして、世界中で演奏活動をされて。。。
そのバイタリティーと、厳しさと愛情と。。
何も言えません。



プログラムにも挟まれていましたがヨッフェ先生が書かれた手記、“恩師ヴェラ・ゴルノスタエヴァの思い出”が→こちらにありました。



これを読むと、ヴェラ先生から繋がっている信念のようなものを強く感じます。こうして精神が受け継がれていくのだな、と。




そしてこちらは、ヴェラ・ゴルナスタエヴァ先生とパーヴェル・ネルセシアン先生の「音楽におけるロマン派の時代」という座談会の映像の前半に日本語の字幕をつけたもののようです。楽器に関して、お話されている箇所ですね。

こちらより




ロシア語の全部バージョンも見つけました!
とても面白いお話です。





余談ですが。。。
何年か前、弟がネルセシアン氏に沖縄でお会いしたそうです笑
偶然。
姉がモスクワに留学している(いた?)と言って会話したそうです。
すごい偶然ですよね笑




最後にもう一つ情報を。
ロシアのピアニスト、リュビーモフ先生も5月に来日されます!
ご興味ございます皆様、是非に。
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♪ソロリサイタルの詳細はこちらより


♪コンチェルトの詳細はこちらより


♪ついでに氏のこんなインタビューもありました!→こちら

by chikako-kokachi | 2016-04-29 23:17 | コンサート

リフシッツを聴く。芸術を求める心。   

コンスタンチン・リフシッツのコンサートに行ってきました。
プログラムはラフマニノフのプレリュードOp.3-2「鐘」、そしてプレリュードOp.23、Op.32を全曲。
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ものすごい響きを持った充実の低音。
とても繊細でとてもシンプルな美しい高音の旋律。
ピアノが歌っている中音域。
パリっとした正確なリズムの躍動。
様々な鐘の音の表現。
ペダルを使って残している最後の音、和音が消えて行く瞬間、次の曲への繋げ方。
メロディー同士が絡み合うポリフォニーが宙を舞い。。
etc

特に作品自体がより成熟してくるOp.32は素晴らしかった。。
聴き終わって、いや、聴いてる途中から、何故かたまらなくピアノが弾きたくなりました。

大学時代このプレリュードから何曲も勉強したけど、あの頃は何を考えて弾いていたのだろうか。あの難しいパッセージを、リフシッツはいとも簡単に聴こえるように弾いている、、


音楽がしたい。
楽譜にある音を、ただ音にするだけでなく。


「芸術」の言葉の意味を調べた。

久しぶりに紙の辞書を引く(岩波国語辞典第4版 岩波書店 より)
げいじゅつ【芸術】文芸、絵画、彫刻、音楽、演劇など独特の表現様式によって美を創作、表現する活動。またその作品。

より言葉の選び方が好きなのはこのサイトから(新明解国語辞典第5版 三省堂より)
げいじゅつ【芸術】
一定の素材・様式を使って、社会の現実、理想とその矛盾や、人生の哀歓などを美的表現にまで高めて描き出す人間の活動と、その作品。文学・絵画・彫刻・音楽・演劇など。


さらにネットより。(デジタル大辞泉より)
げいじゅつ【芸術】
特定の材料・様式などによって美を追求・表現しようとする人間の活動。および、その所産。絵画・彫刻・建築などの空間芸術、音楽・文学などの時間芸術、演劇・映画・舞踊・オペラなどの総合芸術など。



要するに、人間が創造することによって生まれる世界?


芸術がしたいな。
どんな時でも。

そう強く思わせてくれたコンサート。
芸術を求める心はいつだって瑞々しくしていないと!!

自分の心が揺さぶられる、こういうコンサートにどんどん出かけなければ。
そこには多くのエネルギーが潜んでいるように思います。
さて、次は何を聴きいこうかな。
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by chikako-kokachi | 2016-02-24 15:21 | コンサート

愛溢れるピアノ   

23日は鎌倉にて、駿河台俱楽部の皆さんとの共演でした!
共演を重ねる度に、お酒を重ねる?度に皆さんと仲良くなっていくようで、とても嬉しいです。いつも温かく迎えてくださって、このご縁、何度も言いますが笑、感謝の気持ちでいっぱいです!

鎌倉駅を降りたらすごい人でした。
外国の方も沢山で、さすが鎌倉だ!と思いました。
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(ちょっと暗めですが、おお明治、というお酒です。美味しかったです!)

幸せな時間でした♪
素敵な曲達。。
ジンとくる歌詞。。
音楽っていい。。
そしてとてもとても嬉しいお言葉。
“情熱的で愛溢れるピアノ”と。


特に“愛溢れるピアノ”には嬉しくて感無量。。。。


音楽的にも人間的にも未熟なことは多々ありますが、たった一人でも、こんな言葉で表現してくださる方がいらしてくださるということに、心が震えます。しっかり心に刻んで、より精進していかなくては、と思います。

どうしたらもっと喜んで頂けるのか。
それは結局、自分が信じる、“いい”と思う音楽を突き詰めていくこと。
地味にでも、そう信ずるものを継続して、より極みを見据えること。


あいあふれる。。
なんていい言葉。。


調子にのらないで、しっかり歩んでいかないと。
言葉かけ1つで、人はこんなにも嬉しい気持ちになる。。これは生徒さんにもどんどん想いを伝えていかないといけないな、ということを学びました。

PS 今日寒さに絶えられず手袋デビューしました。こちら、愛あふれる贈り物です。ありがとうございます!!こんな素敵な手袋が似合う、凛とした美しい女性を目指したいです。
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by chikako-kokachi | 2015-11-27 00:29 | コンサート

町田市合唱連盟合唱祭 2015♪   

先週末も合唱合唱!
日曜日には町田市合唱連盟合唱祭。
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今年は「町田女声合唱団」「ピーターパン with 混声合唱隊Neo-TOKYO」の皆さんとご一緒させて頂きました!

それぞれに全く違った曲調。
町田女声さんはとってもロマンチックな詞、曲。空気感溢れる作品。
女声合唱アルバム「窓よりゆめを」より“いづかたを眺めてか”“窓よりゆめを、ひかりの庭を”(栗原寛短歌、相澤直人作曲)。数回の練習、本番、皆さんと貴重な時間を過ごすことができました。いい香りが漂ってきそうな清らかな曲集。楽譜を出版して頂きたいです笑。このような機会を頂けて、この曲に出会えて幸せでした。中村先生、栗原先生(くりちゃん)、町田女声合唱団の皆様、ありがとうございました!

そしてピーターパン with Neo-TOKYOの皆さんは手話をつけて「ともだちになるために」、そして打楽器が加わってみんなで賑やかにV6の「WAになっておどろう」(はしもとごう編曲)!毎年思いますが、会場の皆様との一体感を肌でビシビシ感じます。ステージの上も、会場の客席も温度が上昇してきて、みんな楽しそう!心から音楽が好きなのだなーと。うまく表現できないけど、演奏していると知らぬ間にニコニコしてきてしまいます。皆さんのお陰で、楽しい時間でした!いつもありがとうございます。

最近、本番の日はすっかり写真を撮りそびれます。。
文字だけだと雰囲気が伝わりにくいですね。。
写真には残せていないけど、自分の心にはしっかり刻んでいこうと思います。

さてまた来週末に向けて♪
音楽の日々。
1つ1つです。

PS 不良主婦しています...先日は夜の練習を終えたら、家の方が珍しくキッチンに立っていました笑。父の畑で収穫した野菜中心に食卓に並びました。こちらも感謝感謝。いつもありがとう。
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by chikako-kokachi | 2015-11-17 07:42 | コンサート

いよいよ   

お久しぶりです!

シルバーウィーク、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?ご察知の通り(?)、私達はこの数週間、非常に濃い時間でした。頭パンパンです。。そして、22日には新宿文化センターで「新宿区コーラス音楽の集い」という本番に混声合唱隊NeoTOKYOの皆様とご一緒してきました。(また書きます!)世の中に様々なニュースが飛び交っていて、特に敏感に周りのことを感じる本番前は思うことは沢山です。(瞑想中)

さて、昨晩は会場にてリハーサルをしてきました。ピアノはフルコンだし、ホールの音響は普段とは全く違う。
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やっぱりルーテル好きです。
ピアノの音って美しいです。
(美しく奏でたい。。)

明日は雨予報。。

シルバーウィーク、ずっと晴れていましたしね。お越しの皆様には、どうぞ足元お気をつけていらしてくださいませ。皆様の移動の時間だけ奇跡的に雨が上がりませんでしょうか。。

と、これから最終合わせに行ってきます。今日まで様々に支えて下さった皆さま、本当にありがとうございました。ただひたすら等身大の今の想いを込めていきたいと思います。

では、いってきます。

by chikako-kokachi | 2015-09-24 10:20 | コンサート

秋のコンサートに向けて   

合間をみて準備中。
秋のコンサートに向けて。
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調べごとが続く日々で少し寝不足ですが、調べれば調べるほど世界が広がって、繋がって面白いです。


ピアノを習っている皆様、あなたの先生はどんな先生に師事なさっていましたか?その先生のさらに先生は?さらにさらに前の先生は?さらにさらにさらに。。。


と辿っていくと。。


枝分かれしていったその流れの源泉は、ベートーヴェン、クレメンティー、チェルニーあたりの作曲家兼ピアニスト兼ピアノ教師の方々に辿りつきます。

今から200年以上前、私達の師匠の師匠の師匠の。。。が生きていた。200年か。。
夢で会って歴代師匠に色々お話を聞きたいものです!

より多くの方々に楽しんで頂けるよう、様々な角度から思考をこらしていきたいと思います。チラシが出来次第、こちらでもご紹介させてください!どうぞ宜しくお願い致します!


明日は合唱合唱の日。
総練習時間、7時間。さらに自分の練習も必須。
初めての出会いもあり、ドキドキ楽しみです。
この出会いに関しては。。また後日☆

体力勝負です!
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by chikako-kokachi | 2015-05-23 03:13 | コンサート

ヴィットリオ•グリゴーロさんコンサート Vittorio Grigolo & Vincenzo Scalera   

Vittorio Grigolo & Vincenzo Scalera!!!!!
ヴィットリオ•グリゴーロさんのコンサート(ピアニスト ヴィンチェンツォ•スカレーラさん)
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興奮し過ぎて言葉が出なくなる。
現実に戻れなくなる。
情熱溢れる、何かを超越した異空間だった。
あの声は、あのピアノは、あの時間はなんだったのか。
スタンディングオベーション。
拍手鳴り止まず。

アンコールも盛りだくさんであった。
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毎曲ごとに英語での熱い熱いMC。
途中、私の英語能力が足りなくてよく分からないこともあったけど、素晴らしいことをおっしゃっていた。

「今日、この時間にこのコンサートに来てくれてありがとう。他のどのことよりもこのコンサートに来ることを選んでくれてありがとう。」「触れ合うことのできる距離で直接コミュニケーションをとれることはすごく大事だ。ネット上の繋がりより実際に面と向かった付き合いが大切」「ステージから皆さんに音楽等を通じアプローチして、その反応が客席から返ってきて始めてこの場所のコミュニケーションが成立する。心が通じる。」etc(意訳、多分このようなことをおっしゃっていたと記憶しています)

まさかのチャップリンが登場したり、ステージから客席に降りて歌い歩いたり、アンコールではお花をプレゼントしたり、ステージを滑ったり、最後はロックのコンサートですか?の盛り上がり。つきないカーテンコールに最後は黒いTシャツ姿で挨拶に登場。まさにエンターテイナー。愛情たっぷりの熱い魂のエンターテイナー。

オペラのアリアは、毎曲その役が彼に降りてきた様にパッとその場の雰囲気が変わった。派手やかなことだけでなく、繊細なピアニッシモ、トスティの美しいメロディーを細やかな表現で様々なカラーで歌い届けてくれた。これが最高だった。ぞくぞくした。

このコンサートの情報を教えて下さったお世話になっております大好きな先輩に感謝感謝。。本当に。。教えて頂いてなかったら、この時間を過ごすことはなかった。こうした演奏に触れることができるのも、縁のように思う。思いきって出かけて良かった。

そして忘れちゃいけない。
ピアニスト スカレーラさんも最高だった。
本当に最高だった。
ピアノが良く見える席を選んで大正解である。
コンサート翌日の合唱団で、今、ドイツ歌曲やオペラものを練習している。
まさにそのピアノに悩んでいたので、スカレーラさんのピアノから沢山のヒントを頂いた。もう、もう、あんなピアノが、あんなアンサンブルがしたい。生きている間にできるであろうか。。

この興奮をすぐにFBに投稿した。
そうしたら、別日の公演にお出かけになった方が新聞のインタビュー記事を教えてくれた。そこにとても印象に残る言葉があった。

「歌手に必要なのは人々を圧倒する声ではなく、自らの精神に徹底して向き合う姿勢。」

「子供のように作品から新しい世界を見つけ、驚くことのできるみずみずしい感性を日常のなかで磨くことが、偉大な芸術へとつながる唯一の道だと信じます」

「聴衆ひとりひとりと一対一になり、時間も空間も消える演奏を届けたい」



向き合うことから逃げちゃいけない。
情熱を持って音楽に向き合い、コミュニケーションを大切にし、湧き出る愛情を枯らさないよう。

体中が活性された時間であった。
そしてもう1つ。
このコンサートの時と同じ様に熱い想いになった本に出会った。
それは次回のお話に。

by chikako-kokachi | 2015-04-13 07:03 | コンサート