緊張にのみこまれないために学ぶべきこと
2020年 11月 07日
やっと最近リンクしてきたことは
体のマッピング!!!
これです。
マッピングを意識し始めてから、学び始めてから、いろんな変化が起こっていますが
「本番における緊張」にも繋がっていることが実感できています
「体のマッピング」「脱力」「緊張」
これらの単語が繋がってくる
そして、もう一つ言うなれば「脳」(あと「呼吸」)
「思考」と言ってもいいのかもしれません
「脳」の意識の仕方(という表現があるのか。。)によって緊張が少し緩和する
♪♪♪♪♪
緊張しないなんて、私には起こりえないことです笑
(もちろんそういう方もいらっしゃると思いますが!)
だからこそ、そことどう付き合っていくかが問題
何度も舞台で弾く事で「慣れ」もある、とおっしゃる方もいらっしゃいます
もちろん一理あると思います
が。。
私の場合は、何度舞台に出ても緊張する。。。
これでもか、というくらい緊張します。
(周りからは全然そんな風に見えない!!と言われますが!)
もうしょうがない苦笑
緊張は必ずするもの
と理解していた方がかえって落ち着ける
それでいい
あとはそこと上手に向き合うこと
そう考えられるようになったのは、少しは大人になったのでしょうか?笑
マッピング、引き続き学びます
また詳しくまとめられたらと思いますが
これだけの体に関する本を読みました
(ヨガのマニアックな感じの本はパラパラみただけです笑)
もちろん本だけでは得ることのできないものもあります
読んで全て理解できて、しかもそれを実践に繋げられたらどんなに楽か
でも、本を読むことでイメージはつかめる
いろんな本を読むことで切り口が違うので、層が厚くなる感覚もあります
そこと並行して、レッスンやセミナーを受講していくと
もっともっと自分の中に浸透しそうな気がしています
学び方はそれぞれ
たくさんある情報から何を選ぶかは自分次第
そして結局は自分の体で意識できるかですから
もくもくと、継続していきます
【関連ブログ】
by chikako-kokachi
| 2020-11-07 00:59
| 音楽 ピアノ