脳フル回転のレッスン!音楽でお料理を、お芝居を!   

レッスンにて。


音楽を活き活きする為に。
子供にも分かりやすくイメージしてもらえるように。


1、音楽でお料理しましょう!
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楽曲の区切りで1つの料理をつくる。(だいたい1つの料理、8小節くらい?)

・まずは材料を揃える→音符やリズムをしっかり読む。
・料理開始→ピーマンと茄子の醤油炒め(笑)

・右手をお野菜、左手を醤油とする。
・醤油の量が多すぎると、お野菜はしょっぱくて食べれない!!
(左手はメロディーである右手の味付け程度に)
・最後のお塩を少しだけ「パッパッ!!」かけ過ぎ注意!!
→フレーズの終わりのスタッカートが軽やかになるために
・右手のメロディーがゴツゴツしていたら「あれ、それ美味しくないよ!」と。

ほんの一例です笑
他にも、「チューリップの形をしたホットケーキ」とか「タマネギと人参のお塩焼き、盛りつけはオラフ風に」とか色々です。

2、曲全体をお芝居に!!
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登場人物を決める→猫とのびた(笑)

・ねこはのびたに踏まれて怒っている!→ベースの「ずん!」の音を深く。
怒りはヒステリックではなく、内に秘めた怒り。
・のびたへの反撃を狙う猫→のびたをおっかける!気づかれて逃げられる!隠れながら追いかける!つかまえたーー!!(笑)→上行、下降の音形をうまくつかう。隠れるところはピアノ、追いかけるところはクレッシャンド!
・猫、満足の様子(にやり)→コーダのキャラクター表現


料理名も、お芝居の登場人物も、みんなに決めてもらいながら。
私の脳もフル回転。笑
レッスン時間あっという間です。
子供のアイデアは素晴らしいです!!
自由なアイデアを引き出してあげるような柔軟性を持ち続けないと。


イマジネーションによって音楽に命が吹き込まれます!!
※写真は本文と関係ありません!

by chikako-kokachi | 2016-03-01 07:53 | ピアノ講師

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