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当ブログへのご訪問ありがとうございます♪ 智佳子

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☆コンサート等のご案内☆



2017年6月23日(金)
【レクチャー&ミニミニコンサート】まきことちかこのヒミツのロシア♪
1830 open/1900 start@六本木シンフォニーサロン
※詳細は後日発表

2017年7月2日(日)大久保混声合唱団創立60周年記念演奏会
※詳細はこちらより

2017年7月22日(土)明治大学グリークラブOB会合唱団駿河台俱楽部第14回演奏会
1330開場/1400開演@紀尾井ホール

2017年7月29日(土)サファイヤ&リラの会 合同演奏会
@府中の森芸術劇場ウィーンホール

2017年9月2日(土)
2017年10月14日(土)



# by chikako-kokachi | 2017-12-31 10:47

【ピアノの仕事】成功と幸せの関係   

【ピアノの仕事】として、これから音楽(主にピアノ)を仕事にしていきたい方々に向けて発信していけたらと思います。




例によって自分の想いをお家の独り言のように書いているだけなのですが、もし悩んでいる方がいらして、ちょっぴりでも何かヒントになるようなことに繋がったらな、という気持ちで書きます。





あくまで自分の経験からくる想いです。
決してそれが絶対ではありません。




ピアノの仕事ってどういうことなのだろう。
ピアノで生きていけるのだろうか。
ピアノ弾きの生活ってどんな感じ?
など。




これからピアノの道に進みたい方
ピアノの道にいるけれど苦しい方
ピアノ弾きの生活、想いに興味がございます方





もしよろしければご覧ください。





第1回目だし、もっと具体的なことから、と思ったのですが。





まずはここ数年よく考えていることをテーマにしてみました。





こういったベースみたいなものを確認することで自分が救われたことがあったので、始めに書きとめておこうと思いました。




♪♪♪♪♪



何をもって「成功」というのか




ピアノの道に進んだからには、“コンサートピアニスト”が「成功」ですか?




音大の教授になったら「成功」でしょうか?





違うと思います。






ソリストピアニストとして、CDを出したりコンサート活動をする人
伴奏者として、プロアマ関係なくコンサート活動する人
学校で音楽を教える先生
音大で専門を教える先生
小さな子にピアノの導入を教える先生
大人の趣味の方にピアノを教えている先生
音楽家を育てるピアノの先生
音楽療法士
クラシックピアニスト
ジャズピアニスト
スタジオミュージシャン
アレンジャー
シンガーソングライター





もっともっと細かく分けたらさらにさらに沢山の選択肢が





ピアノの道を選んだ先には多くの選択肢があります。
何をもって「成功」とするかなんて分かるはずがない。





大事なのは、自分が幸せを感じることのできる環境でピアノと、音楽と向き合っているかだと思います。




周りのこと、世間の目を気にしていたら、“音楽そのもの”に向かう本来の目的が、何かもっと違う事に侵入されてしまいます。



♪♪♪♪♪



そもそも“音楽”を“仕事”と考えることに抵抗があるかもしれません



“芸術”は“お金”じゃない、という意見もあるでしょう



“音楽”そのものに真剣に向き合えば向き合うほど、その想いが強くなると思います。



レッスン代の設定に躊躇したり



ピアノを弾いてお金を頂くことに慣れなかったり



“お金”“仕事”という概念から離れたときのほうが、純粋に音楽を楽しめたり、幸せを感じることがあるかもしれません。




責任がなくなるから。




ピアノをお仕事にするには音楽のことだけでなく、「責任」があります。



♪♪♪♪♪



まず、ピアノ(音楽)と自分の関係がどういう状態であれば自分が幸せかを考えます。



1、お金をいただいて仕事としてプロの道を選ぶのか
2、音楽以外の仕事で生活をし、“責任”の少ないところで音楽と向き合うか





1のように、お金をいただいて仕事としてプロの道を選ぶ場合には、“成功”を勘違いする道に進まないよう。




より真剣により丁寧に“音楽自体”に向き合っていかないと本末転倒してしまうように思います。




音楽の世界に“成功”なんてものはなく




あるとしたら、自分がその音楽との関わり方に、どれだけ“幸せ”を感じることができるか、だと思うからです。




もしかしたら“幸せ”を感じる場所は、時とともに移りゆくかもしれない。




それは真剣に向き合っているが故だと思います。




人は進化するので。



また、2のように、むしろ音楽を仕事にしないで、かかる責任の少ないところで、ひたすら音楽に打ち込む道に幸せを感じる方もいらっしゃると思います。



まずは、どちらの向き合い方が自分にとって幸せなのかを考えて、覚悟を決める。




♪♪♪♪♪




音楽の道に“成功”があるのではなく



音楽とどんな風に向き合えたら自分は“幸せ”を感じるのか、を知ること



もし万が一“成功”という言葉があるなれば



その人にとって“幸せ”だと思える場所で音楽と向き合っていることが、“成功”かもしれません




自分の心にまっすぐに




どんなピアノ弾きになりたいのか



どんな風に音楽と関わっていれたら幸せなのか




世間の目は関係なく、自分自身との対話




音楽の道を選ぶということは、その道が人生に深く影響を与えます。
(なんの道でもそうですが)
いいバランスで共存できる場所を自ら切り開いていくのです。




“成功”の勘違いだけはしないよう。
自分が辛くなりますから。





# by chikako-kokachi | 2017-05-25 00:08 | 音楽 ピアノ

【ピアノの探求】男性ピアニストと女性ピアニスト   

ピアニストに男性も女性もいる




(当たり前ですみません)




前から想っていたことですが、なんとなく不思議な特徴があるような。




男性ピアニストは、乙女で甘く、優しく、繊細な印象が強く残り




女性ピアニストは、勇敢で、力強く、パリっとした感じがより伝わる感




私の知っているピアニスト夫妻の顔を浮かべてみても





なんとなくそんな印象が強くある





だからといってそれだけではありませんが、「印象」として、その傾向が強いような。






自分も弾いていて「あれ、私、随分男性っぽいな」と思いあたるふしあり






むしろ男性の指揮者の先生のほうが、いい意味でよっぽどロマンチックで女性らしい印象を受けることもある





正直、ピアノに向かう時は強くないと弾けない(笑)





心が強くないと、空気にのまれる






男性とか女性とか関係なくなる笑





別に男性でも女性でも、それはどちらでもかまわないのだけれど





きっと、お互い憧れがあるのかな、と考えたりもする





さて、どっちがいい、という話ではなく




かっこよくバリっと




繊細に柔らかく




時に中性的な「色気」





音楽に関しては性別を超えたところのそれぞれの「美」を求めていったらいいのだと思っています





アルゲリッチとかユジャ・ワンとか、お聴きになって頂けたら、この変な子が言っている意味が少し分かって頂けるかもしれません





音楽ってつくづく不思議な生き物ですわ





♪♪♪♪♪♪

ここに引っ越してからずっと気になっていたジャズバーに勇気をだして潜入してきました。
すばらしく。。
歌もピアノもベースもグッときました。。
異空間。。
居心地最高。。
今、伴奏で弾いているジャズミサ的なもの達の弾き方が変わっていきそうです。
新しい世界、気になっている世界には勇気をだして一歩を踏み出そう。
その先にみえた世界でビリビリの刺激を受けたので。

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そして週末の移動で、やっとこ、やっとこ読み終えた本があります。
近いうちに書きますが、またまた「才能」と「努力」の話です。
面白いかったのですが、ちょっぴり読みづらかったりもして随分時間がかかりました。

そして、ちゃんと理解するにはもう少し時間が必要のようです。
いくつか興味深いポイントがあったので、まとめていけたらと思います。


# by chikako-kokachi | 2017-05-23 01:34 | 音楽 ピアノ

クラシック出身のピアニストが弾くポップスはキマらない?!   

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(写真は夕暮れの自宅練習室。
今の季節のこの時間、この部屋の雰囲気が好きです。)




少し前から話題になっていた(自分のなかでも)






クラシックピアノ出身(いわゆる音大のピアノ科卒業)のピアニストが弾くポップス曲は、なんとなく「キマらない」?!?!









ペダリングにしてもリズムの取り方にしても、なんかその曲に合わない演奏、聴いたことあるある。





基本的に、音楽をジャンルで分けることは好きではないけれど





タッチとか、リズムの感じとか、歌いまわしとか、フレージングとか





どのジャンルだって、「これだ!!」とはまる何かがあるように思う。





ただ純粋に「音楽」
その音楽の一番心地よいよころを感じないといけない






悔しいではないですか!!






クラシックピアニストの弾くポップスの伴奏はなんだか「キマラナイ」






って笑






ジャズもしかり







音楽のセンスは、ジャンルを超えるはず!!!






ベートーヴェンしか弾けません、ショパンしか弾けません。






でいいのか?






美空ひばりだって、尾崎豊だって、谷村新司だって、さだまさしだって、サザンだって、ミスチルだって、ゆーみんだって、森山直太朗だって、枯れ葉だって、Take Fiveだって、ボサノバだって、ジャズミサだってかっこよく弾きたい






(なんだか世代が若干古いけど。。)






いい音楽はいいのだもの!!





ましてや、どのジャンルが1番でそのジャンルが2番とか、そんなのないです。





クラシックピアニストのポップス伴奏、ジャズ伴奏は「キマらない」






なんてさみしいーーー








♪♪♪♪♪♪



4月から小田原の合唱団にお世話になっています。
練習会場は小田原城内。
こちら、その窓からの眺めです。
素晴らしい緑。

桜、藤、梅、蓮、紫陽花、菖蒲、四季折々の自然に触れることができそうです。
空気が澄んでいる!
美しい。
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# by chikako-kokachi | 2017-05-20 01:45 | 音楽 ピアノ

追いかけない生き方〜座禅初体験   

素晴らしいお宿に出会ってしまいました。
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山梨県塩山駅から車で20分くらい。



フフ山梨



ここで初めて座禅体験をしました。
朝7時から。




和尚さんがおっしゃっていたお話が心に響きます。







いいことも、わるいことも、一度ゼロにして、また1からスタートするための座禅。
姿勢と呼吸を整え、それに準じて心を整える座禅。






悪いことは自分から手放そうとするかもしれないけれど、いいことを手放すには勇気がいる
いいことは、どうしても繋ぎとめておこうとするのが人の心理
でも世の中、移りゆかないものはない
この世は諸行無常








そうだよな。。。





いいことが起きたら、もちろんその瞬間は喜べばいい。
でもそれを追いかけてはいけない。





悪いことがおきても、それを追いかけない。
起きた事実を認めて手放す。





どんなことが起きても、自分の中心がぶれないようにするため、大きく呼吸をし、静かに自分と向き合う。




座禅。





♪♪♪♪♪




あーーーーーもうまさに!!


日々の忙しさに振り回され、軸がぶれ、起きた出来事に気持ちが振り回され
「わるいこと」を必要以上に執着して追いかけ続けてしまったり
「いいこと」に盛り上がりすぎて、それが続くよう、執着して追いかけようとする





♪♪♪♪♪





こちらのお宿
景色が素晴らしかったです!
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緑の森を歩いたり、散歩コースに咲く花の美しさに立ち止まったり。
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ごはんもとっても美味しい!!
体に優しい、素材のよい食事。
地元、山梨のワインが美味しかったな。。



お部屋はテレビもなく落ち着く。
一部屋一部屋テラス付き。
お部屋からの景色も自然自然。



夜は暖炉が焚かれた読書部屋もあり。
ひたすら2冊読みきり。
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朝は鳥の声と太陽の光で目覚め。
夕方と2日目朝にはプログラムが一つづつ。(宿泊代に込み)
そこに座禅プログラムがありました。(曜日によってはヨガも)



夕方のプログラムはポールを使った筋膜トレーニング。
痛いところが沢山ありました笑



なんとピアノを見つけました。
ヤマハのフルコン。
夏には音楽祭を開催されているそうです。
建物は木のつくり、天井は高く。



(ピアノが一台なので合宿はちょっぴり厳しいかもしれないけれど、気のおけない仲間と何か企画してみたいな。)
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♪♪♪♪♪


おすすめお宿。
本当は秘密にしておきたかったくらいに笑



夫婦揃って今もプチ座禅しています。
座禅というと大袈裟ですが、ただ、大きく息を吐いて吸って、いいこともわるいこともリセットする時間、自分と向き合う時間を数分つくりはじめただけです。



さらにピアノの練習に向かう前にも呼吸を数回整える。
それだけで何か意識が変わっています。




追いかけない。





そんな生き方をしていきたいです。

# by chikako-kokachi | 2017-05-17 00:53 | 家族