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当ブログへのご訪問ありがとうございます♪ 智佳子

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☆コンサート等のご案内☆



2017年12月23日(土・祝)1700開場/1730開演
@なかのZERO 大ホール
早稲田大学合唱団第61回定期演奏会
※詳細はこちら↓より


2018年1月21日(日)1430開場/1500開演
@浦安音楽ホール
東京医科歯科大学混声合唱団第32回定期演奏会
※詳細はこちら↓より


2018年3月4日(日)1700開場/1730開演
@ルーテル市ヶ谷ホール
小泉耕平・村田智佳子ピアノデュオリサイタルvol.3
※チケット情報、詳細は↓より




# by chikako-kokachi | 2017-12-31 10:47 | コンサート

初合わせで特に意識している2つのこと   

本番が続くので、心が緊張しているのを感じます。





譜読み、弾きこみ。





並行していつものお仕事もあるので、余計に緊張。






先日も初合わせがありましたが。
初合わせに向かう時、自分は何を大事にしているのかを考えてみました。






その中で思ったことと、ピアノレッスンで思ったことがリンクしたので、書きとめておこうと思います。






新しい曲を読む時。






まずは全てをさらけ出す!





こんなことを心がけています。





やりたいと思うことを表現してみる





ピアノという楽器が喜びをもって歌えるよう「鳴らす」






この2点を意識しています。





いざ初合わせ。





上記2点を思い切りやる。





その中で、凸し過ぎている部分を、引き算したりしながら調整していきます。





そして一番いいところに調和していく。






まずは思いきりやってから、調整






始めから調整し過ぎた状態は、音楽を「箱に詰めた」状態になっているような感じがするので。







自然、空気の中に開放してあげてから、理想の形に、バランスに整えてあげる。







フォルテがでない人は、ピアノ(弱音)がつくれない






こんなことを聞いたことがあります。






まずは音楽に「命」をふきこんであげること。
最大限表現してみて、そこから引き算したり、組み合わせを変化させて調和させる。






何事も思いきりが大事。
やってみないと分からない!



そういえば、ピアノのレッスンに行く時も同じだったな、と思って。



まずは自分の音楽を精一杯表現。
出しきってから色んな意見を取り入れていく。




昔から思っていること、変わってないな。
でも、中身は少しづつでも熟されていますように。(祈)


# by chikako-kokachi | 2017-12-09 07:05 | 音楽 ピアノ

【ピアノレッスン】合唱の伴奏(ピアノ)レッスン   

数年前から、とても嬉しい言葉をいただいています。
昨日も。







合唱団の練習の帰り道。
合唱団員さんとの会話の中で。







「歌を歌いに来ているけれど、ピアノを聴くのが癒しだし、元気になる」






という、(会話そのままではないけれど)そんなお言葉でした。





とーーーーっても嬉しいです笑
そうか、みなさん、ピアノを聴いてくださっているのだなって。





妙に1人でこだわって、こう弾きたい、こうしたらもっとよくなる?
など、考えて、でも、合唱団の練習はピアノのレッスンとは違うので、「ここをもっとこうして欲しい」「ここはもっとこうなのではないかな?」と客観的に毎回
意見をいただけるわけでもなく、ピアノパートに関して、毎回よかったか、よくなかったか、反応があるわけでもありません。





ですので、こんな帰り道のちょっとした言葉とか表情が心から嬉しく。。。。





(もちろん指揮者の先生によってはピアノパートに関して沢山ご指摘してくださる方もいらっしゃいますし、こだわって欲しいことを伝えてくださる方もいらっしゃいますし、とっても勉強になります。)





こんな嬉しい言葉をかけていただいて、前から思っていることがあります。




もちろん、本番でお客さまの前で演奏する時、それはその会場の皆さまに楽しんでいただけるよう、その音楽を味わっていただけるよう、その楽曲に向き合い表現するわけですが。




もっと根本を辿ったら、練習(合わせ)の段階で、共演者の皆さんに、「あーーーーピアノパートも素敵だわ」「ピアノも一緒に音楽している」と思っていただけることが、まず大事な一歩なのかな、と思うわけです。



癒される
元気になる




って最高のプレゼントです。






昔、ある指揮者の先生に




「そんな前奏ではみんなが歌えないよ」




と言われてたことがあります。





自分なりに考えて奏でたものだったから、とてもショックだったし、「なんだとーーー」と心の中では少しムッとしていました(正直に)苦笑




でも、人にそう聴こえたらそうなのです。
共演者が心地よくなければ、それはアンサンブルとして成り立たない。




♪♪♪♪♪



ブログに、“合唱のピアノ”に関する記事を書いているからか、ピアノ伴奏のレッスンに関するお問い合わせが特に今年は続きました。




メールでお返事する時もあれば、実際お会いして聞かせていただき、分かることもありました。




伴奏のレッスンをするのは初めてだったけれど、何人か聴かせていただく機会が続き、少しは私のこの経験もどなたかの役に立つのかな、と実感できました。




そして、実は結構悩んでいる方もいらっしゃるのかな、と思いました。





私もまだ現在進行形で、より“いいもの”が奏でられるよう、現場で勉強しながらですが、だからこそ、その悩みが理解できたり、その対策の案(ちょっとしたアドバイス)をご提案できるのかな、と。





ピアノソロと、楽器を奏でることにおいては同じような感じですが




ちょっとした楽譜の読み方(合唱パートを含む解読)
ちょっとした耳の使い方(合唱パートとのバランス)
ちょっとした気遣い(?)




などで、「なんだかうまくいかないな」「なんだかしっくりこない」
が少し、スッキリしてくることがあるのだな、というのを、レッスンしていて思いました。





今後、私もたくさん悩みながら、たくさん指揮者の先生方から勉強しながら、少しでもより音楽の本質に迫れるように精進を重ねていきたいと思います。





熱心な生徒さんから学ぶことは多く、また、一緒に音楽してくださる“共演者”の皆さまに励まされつつ!!





はあ、きっとこうやって一生音楽と向き合うのだろうな〜なんて思ったりしている朝です笑




さて、今日も目白押し。
レッスンやお仕事はもちろん。
クリスマスコンサートに向けてさらいこみ。
来年に向けて譜読みの嵐。
今年の合唱の本番に向けて、煮込み。


がんばります。



最後に合唱のピアノ、伴奏に関する以前の記事。
思い出すためにいくつかピックアップしておきます。
結構熱く語っています。
今も同じ気持ちです。















これは2013年の自分。
ちょっと行間とか読みにくいですが。
この頃から、いや、きっともっと前から、ずっとずっと積み重ねているのだな、と改めて思います。
どんどん悩んだらいいと思います笑
きっと、これからもずっと、悩み続けるのだと思います。
順調に超えられる壁だけではないけれど、挑戦することだけは諦めたくない、そう思います。


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(先日、合唱団の練習に向かう途中の美しい景色)





# by chikako-kokachi | 2017-12-07 07:31 | 合唱

将棋士 羽生さんの言葉   

羽生善治さんが史上初の永世7冠を達成されました、
私は将棋に詳しくないけれど、昔羽生さんの本を読んで感銘を受けました。
そして、将棋の世界も音楽の世界も似ているところがあるな、と思いました。
その時からかな、将棋はよく分からないけれど、羽生さんという人の隠れ(?)ファンです。





今回思わずブログに向かったのは、この言葉を残しておきたかったから。
永世7冠を達成された後、このようなことをおっしゃっていました。





最近の将棋界、「内容が変わってきた」




若くて研究熱心な棋士の棋譜を勉強しないといけない。伝統的な世界だが、盤上はテクノロジーの世界として日進月歩で進んでいる。常にそういう最先端を探求する気持ちでいる




かっこいい!!




ピアノの世界も、例えば、気になることを調べていくと、ネット場で熱心に研究されいるアマチュアの方々のブログに出会う。
本当に研究熱心で、プロに習うより(ピアノの先生に習うより)自分で勉強、研究を続けていた方が得ることがある、と思っている方が沢山いらっしゃる現実に、考えるものがあります。




本物の根本にあるもの、核であるべくことろはしっかり認識していないといけないけれど、羽生さんのように、時代とともに変化していくものに敏感になり「探求」を続けること、それはプロにおいて、最低限やるべくことだと思います。(自分への戒め)





さて、一夜明けて羽生さんは奥様に感謝の言葉を述べていらっしゃります。



対局に集中できるように細やかに気を使ってくれて、とても感謝しています。



素敵です。




なんだか、やっぱりどの分野も“人”に繋がるなって。
そう思います。




♪♪♪♪♪

先日、結婚4周年を迎えました。
年々感謝の気持ちが増えていき、この先10年後とか20年後にはどうなっていってしまうのだろう、、と思っていました。



お祝いのメールをくださった先輩奥様がおっしゃっていました。


2人で生きていくのに一番大事なのは「感謝の気持ちを表すこと」


羽生さんの奥様のように、私は旦那さまに細かな気配りができているかといったら、口をつぐむしかなくなってしまいますが。。


立派な奥さんは無理でも、いつだって何があっても一番の味方でありたいと思います。
そして先輩のおっしゃるように感謝の気持ちを伝えること、思うだけではダメなのですね。


今、とてつもなく家が荒れています。。
年末までこれは続きますが。。
ちょっぴり我慢していただいて。。苦笑
とりあえずは音楽に向かいます。
いっぱいのありがとうとともに。
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# by chikako-kokachi | 2017-12-06 09:22 | 音楽 その他

【ピアノの探究】支えがあるから脱力できる   

引き続き、運動療法にて「体幹」トレーニング継続中です。
メニューが少しづつ増え、意識する場所が明確になってきました。
トレーニングも習慣になってきて、しないと眠れない、という状況。






普段料理している時、こんなところに変な力が入っていたのか。。
普段駅まで歩いている時、何故こんなに肩をあげていたのか。。
普段電車の中で立っている時、知らずにこんなに歯を食いしばっていたのか。。
寒い日、こんなにも肩周りに力が入るのだな。。





ピアノ以外の部分でさえ、多くの気づきがありました。
根本から、変わっている実感。






ピアノに関しては「体幹」「体の軸」がぶれないような意識がますます敏感に感じられるようになってきました。






脱力って、どこかで支えてないとできない



要するに、支えがグラグラしたら脱力できない





自分ではっきりそれが意識できるようになりました。
さらにトレーナーの先生のその話をしたら、同じことをおっしゃっていました





その通りです。
実は自分は合気道出身ですが、合気道でも本当に同じことが言えます。





と。





・肩甲骨周りの筋肉の動きをチェックするストレッチ
・体幹を鍛えるストレッチ。
(その他いくつか。機会があったらご紹介します)





そして最近加わったのは




・脇の下の筋肉




このトレーニングがピアノの演奏に繋がっていて。
支えがしっかりしているから、抜ける(脱力できる)感覚。






大きな幹がしっかりしているから、小枝が自由に動くことができる。






いつか、ピアノ弾きの為の体講座、先生ご一緒してくださらないだろうか。





最近何故かこの記事がよく読まれています。







こんな記事も書いたりしていました。








これらを書いていたのは2016年。
性格なのか、気になるとどんどんハマって行く感覚。





現在。





これ、絶対に「ロシア」とつながる。






「体の構造」「メンタル」「ロシア」「脳」





いろんなキーワードが繋がっていく。
自分自身が本番で弾かせていただく機会があるからこと、他の方に伝えられることがある。





12月、スケジュールが立て込んでなかなかブログに向かえないのですが。
12月の経験を生かして、また新たに進化していけたらと思います。





さあ、今日は楽しみでドキドキな初合わせ。
いい音楽したい!!



そう、体だけでない。
Con gusto!!!
音楽ってここにつながる。

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# by chikako-kokachi | 2017-12-05 08:31 | ピアノ講師